新着情報

3月22日発売のビジネス雑誌PRESIDENTに当協会理事長が取材を受けた記事、【あなたVS色】2頁に渡ってコメント記事が掲載されます。

「色で自分の心を把握し、調子を上げる方法」。ぜひご一読くださいませ。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

休業期間： 2023年12月29日（金）～2023年1月4日（木）

本サイト・お電話・メール等でのお問い合わせは、
2021年1月5日（金）以降の対応になりますこと、あらかじめご了承くださいませ。

ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

安全大会　企画担当者様

協会の講演テーマを追加いたしました。

「色で築く現場の安全／安全を確保する色の活用」

【想定する対象者】

管理者／建設業従業員

【概要】

建設現場で使われる色は、安全性を高めるための役割を担う他、スケジュール管理など様々な形で役立てられています。色彩は様々なものを区別したり表示したりする「視覚言語」であり、情報の約9割を占めています。色は一番に早く届く情報であり、安全に大きく関わる要素です。

講演では色の具体的な意味や、実際に安全を確保する機能を果たしている事例について解説し、根拠を持った色の活用法や工夫についてご紹介します。

さらに現場での従業員同士のコミュニケーションは、情報の共有や伝達に不可欠であり、チームワークや結束力を高め、スムーズな人間関係づくりにも役立つ色の役立て方をお伝えします。

・色と情報の結びつき
・視覚情報としての色のはたらき
・緊急時ほど色は役立つ～色の活用事例～
・安全を守る色彩の役割・安全色彩
・安全性に関わる色の知識と根拠

【関連する活動歴】

建設現場の安全管理を知るために、作業員として2019年に場内誘導員、クレーンやラフターの監視員として従事。25年色彩専門家として、病院、高齢者施設の色彩計画と監修を手掛けている。

南　涼子理事長が執筆している建設通信新聞連載記事「≪色≫で築く現場の安全」連載最終回となる、第６回目が本日掲載されました。

南　涼子理事長が執筆している建設通信新聞連載記事「≪色≫で築く現場の安全」連載5回目が本日掲載されました。
第５回「「今こそ問われる現場の色彩基準」。色は安全対策に費やす時間の効率化にも役立ちます。

先日インタビューを受けた雑誌『塗装技術』 の「第２回この人に聞く」という記事に、南　涼子理事長が10頁にわたって掲載されました。
この対談は、後日YouTubeでもアップされる予定です。

南　涼子理事長が執筆している建設通信新聞連載記事「≪色≫で築く現場の安全」連載３回目、本日掲載されました。
第３回ワイヤ点検でも色活用 ・車両の点検表示にも色を ・色で配送場所を明確に

建設通信新聞にて、南　涼子理事長の「≪色≫で築く現場の安全」連載第２回目が掲載されました。